| 供給事業者情報 |
| 業種 |
流通業:プレカット業:その他 JAS集成材製造業 |
| 担当 |
貝本 貴哉 |
| TEL/FAX |
TEL:0747-26-6663 FAX:0747-26-6668 |
| E-Mail |
t2.kaimoto@torisumi.net |
| ＪＡＳ対応品種 |
機械等級区分構造用製材:枠組み壁工法構造用製材 |
| 対応樹種 |
スプルース、オウショウアカマツ、ベイマツ、杉、桧、唐松 |
| 対応可能地域 |
北海道:青森県:岩手県:宮城県:秋田県:山形県:福島県:茨城県:栃木県:群馬県:埼玉県:千葉県:東京都:神奈川県:山梨県:新潟県:富山県:石川県:福井県:長野県:岐阜県:静岡県:愛知県:三重県:滋賀県:京都府:大阪府:兵庫県:奈良県:和歌山県:鳥取県:島根県:岡山県:広島県:山口県:徳島県:香川県:愛媛県:高知県:福岡県:佐賀県:長崎県:熊本県:大分県:宮崎県:鹿児島県:沖縄県 |
| 合法木材供給事業者 |
登録No 日集協30第021号 |
| CW法の登録木材関連事業者 |
JPIC-CLW-Ⅰ-61号／Ⅱ-61号 |
| 森林認証制度CoC認定取得者 |
SGSJP-W006 |
| その他PR |
設計、製造、加工、施工の一気通貫が可能です |
| 宣言 |
JAS構造材の設計、製造、加工、施工の拡大に努めることを宣言します |
| 目標 |
1年目（令和6年度）72㎥のJAS構造材を利用します。
2年目（令和7年度）46㎥のJAS構造材を利用します。
3年目（令和8年度）46㎥のJAS構造材を利用に向けて努力することとします。 |
| 実績・取り組み |
目標：2022年11月までに非住宅におけるJAS構造材利用率を2019年度比20%増に向けて努力することとします。
JAS構造材活用宣言以降、2022年11月時点で2019年度比で利用率 29%増 を達成することが出来ました。
|
| 利用事業者情報 |
| 業種 |
設計者:施工者 |
| 担当 |
貝本 貴哉 |
| TEL/FAX |
TEL:0747-26-6663 FAX:0747-26-6668 |
| E-Mail |
t2.kaimoto@torisumi.net |
| 対応可能地域 |
北海道:青森県:岩手県:宮城県:秋田県:山形県:福島県:茨城県:栃木県:群馬県:埼玉県:千葉県:東京都:神奈川県:山梨県:新潟県:富山県:石川県:福井県:長野県:岐阜県:静岡県:愛知県:三重県:滋賀県:京都府:大阪府:兵庫県:奈良県:和歌山県:鳥取県:島根県:岡山県:広島県:山口県:徳島県:香川県:愛媛県:高知県:福岡県:佐賀県:長崎県:熊本県:大分県:宮崎県:鹿児島県:沖縄県 |
| CW法の登録木材関連事業者 |
JPIC-CLW-Ⅰ-61号／Ⅱ-61号 |
| 森林認証制度CoC認定取得者 |
SGSJP-W006 |
| その他PR |
設計、製造、加工、施工の一気通貫が可能です |
| 宣言 |
JAS構造材の設計、製造、加工、施工の拡大に努めることを宣言します |
| 目標 |
1年目（令和6年度）72㎥のJAS構造材を利用します。
2年目（令和7年度）46㎥のJAS構造材を利用します。
3年目（令和8年度）46㎥のJAS構造材を利用に向けて努力します |
| 実績・取り組み |
目標：2022年11月までに非住宅におけるJAS構造材利用率を2019年度比20%増に向けて努力することとします。
JAS構造材活用宣言以降、コロナ禍、ウッドショックにおける影響から、非住宅における注文の増減が激しく、2019年度比での利用率は 36%増 だが、出荷量としては52 %減 となりました。 |
