| 利用事業者情報 |
| 業種 |
設計者:施工者 |
| 担当 |
安齋 好太郎 |
| TEL/FAX |
TEL:0243-22-1298 FAX:0243-22-1298 |
| E-Mail |
info@adx.jp |
| 対応可能地域 |
北海道:青森県:岩手県:宮城県:秋田県:山形県:福島県:茨城県:栃木県:群馬県:埼玉県:千葉県:東京都:神奈川県:山梨県:新潟県:富山県:石川県:福井県:長野県:岐阜県:静岡県:愛知県:三重県:滋賀県:京都府:大阪府:兵庫県:奈良県:和歌山県:鳥取県:島根県:岡山県:広島県:山口県:徳島県:香川県:愛媛県:高知県:福岡県:佐賀県:長崎県:熊本県:大分県:宮崎県:鹿児島県:沖縄県 |
| CW法の登録木材関連事業者 |
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| 森林認証制度CoC認定取得者 |
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| その他PR |
「森と生きる。」をフィロソフィーとし、自然と共生する建築を最重視し、自然に戻しやすい素材だけを使う工夫や建材のトレーサビリティの設計、さらには建築が増えるほど森が豊かになっていくリジェネラティヴな環境再生型の事業展開を目指す。設計・施工・プロダクト開発・森林地域における開発行為や環境に配慮したものづくりのコンサルティング等を行い、近年の代表作に「五浦の家」「One year project」「SANU 2nd Home」「KITOKI」などがある。 |
| 宣言 |
JAS構造材を活用した革新的工法に挑戦し木材の魅力発信に貢献する。 |
| 目標 |
令和5年6月までにCLTを使った住宅・非住宅の実例を2棟以上完成に向けて努力します |
| 実績・取り組み |
JAS構造材を活用した革新的工法に挑戦し木材の魅力発信に貢献する目標を掲げ、令和5年6月までにCLTを使った住宅・非住宅の実例を2棟以上完成に向けて努力する宣言目標を掲げていた。
【実績１】
令和4年6月に東京都中央区兜町に「都市における木材活用の可能性を拓く」をテーマとしたＳＲＣ造による3層飛ばしのメガストラクチャーの内側に木造建築を組み合わせた10階建ての店舗兼オフィス「ＫＩＴＯＫＩ」を完成させた。
コンクリートの持つ100年もの耐久性と、木造建築の軽やかさのコンビネーションにより、都市の木質化に新しい可能性に挑戦した。
ＫＩＴＯＫＩが実践したメガストラクチャーによるハイブリッド木造は、構造上はどんなに階数を増やしても、材料の調達から設計、施工、将来的なメンテナンスまで、2～3階建ての低層木造建築で普及している方法を活用できます。これにより、低層木造建築を手がけてきた、工務店・職人などの人材が高層木造建築を担い、木造建築の普及率向上につながることが期待される。
【使用部位】
構造柱 カラマツ集成材 岩手県産
構造梁 カラマツ集成材 岩手県産
床CLT 杉 高知県、岡山県産
仕上柱・梁 福島県産
【受賞アワード】
令和4年度 木材優良施設等コンクール 優秀賞
ウッドデザイン賞2022』上位賞「奨励賞（審査委員長賞）」
国土交通省「令和2年度サステナブル建築物等先導事業（木造先導型）」採択 |
